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就活サイトのメール 4,100 通、選考の連絡は 1.2%: サイトをやめてメールで回す

手順 2026-10-31 · 4 分

学生 1 人の受信箱で、7 か月に就活・求人サイトから届いたメールは約 4,100 通。そのうち選考の連絡としてサイト経由で届いたのは 49 通(1.2%)。選考の連絡 287 通のうち 8 割は、サイトを通らずに届いていた。

選考の連絡は、どこから来たか

採用管理システム・日程調整などのツール208
就活・求人サイト49
企業の担当者から直接30

単位は通(選考の連絡 287 通)。

応募したあと、選考の連絡の多くは企業が使う採用管理システムから来る。これは企業ごとのマイページとつながっていて、就活サイトを退会しても止まらない。

サイトをやめる前に

  1. 選考中の会社を書き出す: サイト経由で応募して、連絡もサイトのメッセージで来ている会社
  2. 連絡先を移す: その会社の採用ページや採用担当のアドレスを確かめる。選考が終わるまで、そのサイトだけは残す
  3. 残りは配信停止 → 退会: 手順は退会と配信停止

サイトの機能を、ほかで置き換える

サイトの機能 置き換え
会社を見つける 入社する会社をサイトで見つけた人は 28.5%(調査)。インターンシップ、企業の採用ページ、大学、人づてで 7 割
応募する 企業の採用ページから直接エントリーする
締切を知る 企業からのメール本文の日時。サイトの「本日締切」は宣伝のことが多い(メールの読み方)
職場の数字を知る 離職者数・残業・有休は、会社に直接求められる(若者雇用促進法)
スカウトを待つ スカウトの多くは条件で絞った一斉の連絡(スカウト 1,105 通)
ランキングを見る 何を数えたかが書いていないことがある(ランキング)

メールだけで選考を管理する

選考の連絡がメールに集まるなら、管理もメールからできる。

  1. 振り分け: 応募した会社のドメインと、届いた採用管理システムのドメインに、ラベルを付けるフィルタを作る
  2. 予定にする: 面接・締切・説明会の日時を、カレンダーか一覧に移す
  3. すべきことを決める: 1 通ごとに「出す / 予約 / 返信 / 参加 / 署名 / 読むだけ」のどれか

2 と 3 は手でもできる。メールを貼り付けると会社ごとの選考の予定に並べるツール マイページ地獄 もある(このサイトと同じ作り手、無料、データはブラウザの中だけ)。選考メール 287 通での判定の精度はこちら。

読むときの注意

集計: 受信箱の読み取り専用コピー。サイト名・企業名は伏せた。2026-10-31 時点。