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入社する会社を就職情報サイトで見つけた人は 28.5%
二次資料 2026-10-31 · 4 分
2026 年卒で内定を持つ学生 1,000 人のうち、入社したい会社を就職情報サイトで見つけた人は 28.5%。残りの 7 割は、インターンシップ、企業のホームページ、説明会、大学、人づてなど、サイト以外で見つけていた。調べたのは就職情報サイトの運営会社自身で、回答者はそのサイトの会員。
入社意思の最も高い会社を、どこで見つけたか
単位は %。2026 年卒の内定保有者 1,000 人、2025 年 10 月 8 〜 12 日の調査。1% 未満の項目(就職情報誌、ダイレクトメール、テレビ・新聞、YouTube など)とその他は省いた。
まとめると
| 経路 | % |
|---|---|
| 就職情報サイト | 28.5 |
| インターンシップ・仕事体験 | 17.7 |
| 企業ホームページ・個別セミナー・WEB セミナー | 16.0 |
| 合同企業説明会(学外・学内) | 12.3 |
| 大学(OB・OG、教員・職員、キャリアセンター) | 7.3 |
| 人づて・SNS・商品の利用 | 7.2 |
| 逆求人サイト・就職エージェント | 7.1 |
※ 元の項目を足し合わせた。インターンシップや説明会の申し込みが就職情報サイト経由だった人もいるはずで、この設問ではそこまで分からない。
理系に限ると、インターンシップ・仕事体験が 21.1%、大学の OB・OG・先輩社員が 7.8% で、文系(15.5%、2.4%)より高い。
理系の「推薦」
同じ調査で理系 461 人に応募の方法を聞くと:
単位は %。
「登録しないと不利」か
この調査から言えるのは、次のことまで。
- 入社先をサイトで見つけた人は 3 割弱。サイトに登録していることと、入社先をサイトで見つけることは別の話
- 見つけた経路で 2 番目に多いのはインターンシップで、企業のホームページが 3 番目
- 回答者は全員、調査した就職情報サイトの会員(退会者を含む)。サイトを使わない学生は最初から入っていないため、サイトの割合は実際より高めに出ている可能性がある
読むときの注意
- 聞いているのは「見つけた方法」で、「応募した方法」ではない。サイトで見つけて企業のページから応募した人も、その逆もいる。
- 調査元は就職情報サイトの運営会社。回答は同社サイトの会員へのメールから集めている。
出典: マイナビ「2026 年卒 大学生キャリア意向調査 10 月中旬<就職活動・進路決定>」(2025 年 10 月、実施 2025-10-08 〜 10-12、有効回答 1,105、うち設問対象の内定保有者 1,000、理系の応募方法は 461)。調査元は就職情報サイトの運営会社。2026-10-31 確認。