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会社員の保険は 4 つ: 給与から引かれる 3 つと、会社だけが払う労災

手順 2026-10-31 · 2 分

会社員になると入る保険は 4 つ。健康保険・厚生年金・雇用保険は給与から本人負担分が引かれ、労災保険は会社だけが払う(労働保険の保険料の徴収等に関する法律 第 31 条: 労働者が負担するのは雇用保険の一部だけ)。2026 年度の東京都・協会けんぽの場合、本人負担は月給 26.2 万円で月約 3.8 万円。

4 つの保険

保険 何のため 本人負担(2026 年度) 記事
健康保険 病気・けが(仕事以外)、出産 9.85% の半分(協会けんぽ・東京)+ 子ども・子育て支援金 0.23% の半分 手取り
厚生年金 老後・障害・遺族の年金 18.3% の半分 手取り
雇用保険 失業、育児休業、教育訓練 0.5%(一般の事業) 雇用保険
労災保険 仕事中・通勤中のけがや病気 なし(会社が全額) 労災

40 歳になると、介護保険料も加わる。

月給 26.2 万円の場合(東京都、協会けんぽ)

保険 本人負担
健康保険 12,805 円
子ども・子育て支援金 299 円
厚生年金 23,790 円
雇用保険 1,311 円
労災保険 0 円
計 38,205 円

計算の前提は手取りの記事。健康保険の料率は、会社が入っている健康保険組合や都道府県で違う。

新卒が知っておくこと

出典: 労働保険の保険料の徴収等に関する法律 第 31 条(e-Gov 法令検索)/ 全国健康保険協会「令和 8 年度 都道府県単位保険料率」/ 厚生労働省・各労働局「令和 8 年度の雇用保険料率」。2026-10-31 確認。