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会社は始業・終業時刻を記録する義務: 原則はタイムカードやパソコンの記録

手順 2026-10-31 · 2 分

会社は、働く人の労働日ごとの始業・終業時刻を確認して記録しなければならない。方法は、会社が自分で確認するか、タイムカード・IC カード・パソコンの使用時間の記録などの客観的な記録を基礎にすることが原則(厚生労働省「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」、2017 年)。

ガイドラインのポイント

中身
原則 始業・終業時刻を、会社が現認するか、タイムカード・IC カード・パソコンの使用時間などの客観的な記録を基礎に確認し、記録する
自己申告制(やむを得ない場合) 本人と管理者に十分説明する / 申告と入退場やパソコンの記録の間に大きな差があれば実態を調べて補正する / 申告できる残業時間に上限を設けるなど、適正な申告を妨げる措置をとらない
確かめること 残業削減の社内通達や定額の残業代が、労働時間の適正な申告を妨げていないか
賃金台帳 労働日数・労働時間数などを適正に記入する

新卒が知っておくこと

読むときの注意

出典: 厚生労働省「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」(2017-01-20、基発 0120 第 3 号)と「ガイドラインの主なポイント」。2026-10-31 確認。