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OB・OG 訪問は大学・研究室・勉強会から: 理系は 7.8% がそこで入社先を見つけた
手順 2026-10-31 · 4 分
2026 年卒で内定を持つ学生 1,000 人のうち、入社したい会社を「大学の OB・OG・先輩社員」で見つけた人は 4.5%、理系に限ると 7.8%(文系 2.4%)(調査)。OB・OG 訪問は、専用のサービスを使わなくても、大学・研究室・勉強会からたどれる。
卒業生にたどり着く道
| 道 | どう探すか | 向いている人 |
|---|---|---|
| 大学のキャリアセンター | 卒業生の名簿や紹介の制度があるか窓口で聞く | 全員 |
| 研究室・ゼミの先輩 | 教員や先輩に「〇〇社にいる卒業生」を聞く | 理系、ゼミに所属している人 |
| 勉強会・技術イベント | 登壇者や運営は、その会社の社員であることが多い。終わった後に話しかける | エンジニア志望 |
| 社員個人の発信 | 技術ブログ・登壇資料・SNS で、同じ大学の出身者を探す | 発信が多い業界 |
| 会社のカジュアル面談 | 採用ページから申し込む。「同じ大学の方と話したい」と書き添える | 会社が決まっている人 |
頼むときの文
件名: 〇〇大学 〇〇学部 3 年の〇〇と申します(お話を伺いたく)
〇〇様
突然のご連絡失礼いたします。
〇〇大学〇〇学部 3 年の〇〇〇〇と申します。
〇〇(紹介してくれた人・見た記事や発表)で〇〇様のことを知り、
ご連絡しました。
〇〇職の仕事の進め方について、30 分ほどお話を伺えないでしょうか。
オンラインでも構いません。
伺いたいこと:
・〇〇
・〇〇
ご都合が合わなければ、お返事は不要です。
よろしくお願いいたします。
聞きたいことを 2 つ書いておくと、相手が受けるかどうかを決めやすい。
準備: 調べて分かることは聞かない
有価証券報告書・採用ページ・技術ブログで分かることは、先に調べておく(企業研究)。訪問では、資料に書いていないことを聞く。
- 入社 1 年目の 1 週間の過ごし方
- 配属がどう決まったか
- 仕事で使う道具と、レビューの進め方
- 辞めた同期がいれば、何が理由だったか(話せる範囲で)
安全のために
2026 年 10 月から、男女雇用機会均等法 第 13 条で、会社は自社の社員による就活生などへの性的な言動を防ぐため、相談に応じる体制などの措置をとらなければならない。対象は求職者だけでなく、職業の選択に役立つ活動をしている人も含む。
自分でできること:
- 昼間に、人の多い場所かオンラインで会う
- 個人の連絡先(LINE など)を求められても、断ってよい
- 不快なことがあったら、その会社の相談窓口、大学のキャリアセンター、労働局の雇用環境・均等部(室)に相談できる
読むときの注意
- 調査は就職情報サイトの運営会社が自社の会員に行ったもの(調査の記事)。
- 卒業生の紹介制度の有無は大学によって違う。
出典: 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律 第 13 条・第 14 条(e-Gov 法令検索)/ マイナビ「2026 年卒 大学生キャリア意向調査 10 月中旬」。2026-10-31 確認。