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スカウト 34 通に本人のことは 0 件: 自分のページを 1 枚作って自分から送る
手順 2026-10-31 · 4 分
学生 1 人に届いたスカウト 34 通の題名に、受け取った本人に固有の情報(名前、大学、経験、スキル)は 0 件だった(スカウトの記事)。待っていて届く連絡は、条件で絞った一斉の連絡に近い。自分のことを 1 ページにまとめて、自分から会社に送るほうが、読まれる内容を自分で決められる。
1 ページに載せるもの
| 項目 | 書き方 |
|---|---|
| 名前と一行 | 「〇〇大学 〇〇学部 28 卒。Web アプリを作っています」 |
| できること | 使える言語・道具を、使った年数か作ったもの付きで |
| 作ったもの 3 つ | 1 つにつき: 何を、なぜ、どう作ったか / 画面 1 枚 / 動くリンクかコード |
| 書いたもの | 技術記事、発表資料、レポート(あれば) |
| 連絡先 | メールアドレス 1 つ |
載せないもの: 住所、電話番号、生年月日、顔写真(載せるかは自分で決める)。ページは誰でも見られる。
置き場所
無料で使える静的サイトの置き場所(コードの置き場所に付いている公開機能など)で足りる。自分の名前のドメインは有料で、なくてもよい。
作り方: AI に下書きさせる
履歴書やこれまでの ES を材料にして、AI に下書きを作らせる。
次の【材料】だけを使って、就職活動用の自己紹介ページを
HTML 1 ファイルで作ってください。
- 材料にないことは書かない。経験・数字・技術名を足さない
- 項目: 名前と一行 / できること / 作ったもの 3 つ / 書いたもの / 連絡先
- 作ったものは「何を・なぜ・どう作ったか」を各 3 行以内
- 外部のライブラリを使わず、スマートフォンでも読める形に
- 住所・電話番号・生年月日は入れない
【材料】
(履歴書、ES、作ったもののメモを貼る)
出てきたものは、全部自分で読んで直す。誇張が入っていたら消す。
使い方: 待たずに送る
- ES・履歴書の URL 欄に入れる: 欄がなければ自己 PR の最後に 1 行
- 会社に直接送る: 採用ページの問い合わせ先や、カジュアル面談の申し込みに、ページの URL と 3 行の自己紹介を付ける
- 勉強会・イベントで渡す: 名刺の代わりに URL か QR コード
送る文の例
件名: カジュアル面談のお願い(〇〇大学 28 卒 〇〇)
〇〇株式会社 採用ご担当者様
〇〇大学〇〇学部 3 年の〇〇〇〇と申します。
貴社の〇〇(サービス名・技術記事など)を拝見し、
開発の進め方についてお話を伺いたくご連絡しました。
これまでに作ったものをまとめています:
https://〇〇〇〇
ご都合のよい日時があれば、30 分ほどお時間をいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
「拝見し」の部分は、実際に読んだもの・使ったものを 1 つ具体的に書く。
スカウトサイトとの違い
| スカウトサイトのプロフィール | 自分のページ | |
|---|---|---|
| 誰が読むか | サイトで条件検索した会社 | 自分が URL を送った相手 |
| 何が伝わるか | サイトの項目の範囲 | 自分で決めた内容。作ったものを動かして見せられる |
| 連絡の主導権 | 会社 | 自分 |
| 退会したら | 消える | 残る |
読むときの注意
- ページがあるだけで連絡が来るわけではない。送る相手を自分で選んで送るためのもの。
- 学校や研究室の成果物を載せるときは、公開してよいか確かめる。
2026-10-31 作成。